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映画『Wicked 2人の魔女』がとうとう日本でも公開になりました。

全世界で6,500万人以上の観客を魅了し、100以上の演劇賞・音楽賞を受賞、約60億ドルの興行収入を上げ、舞台で最も愛される傑作のひとつとして今もなお記録を更新し続けている「ウィキッド」が、圧倒的な世界観と驚異の映像美で生まれ変わりました。
私が初めてこの作品に触れたのが、ロンドンでミュージカル『Wicked』を鑑賞したときです。語学が堪能とは言えない私でも楽しむことができるくらいわかりやすくて、素晴らしかったと思ったのを覚えています。

物語は名作『オズの魔法使い』の少女ドロシーがオズの国に迷い込むずっと前に遡ります。
魔法と幻想の国オズにある⦅シズ大学⦆で出会ったふたり― 誰よりも優しく聡明でありながら家族や周囲から疎まれ孤独なエルファバと、誰よりも愛され特別であることを望むみんなの人気者グリンダ。彼女たちは大学の寮で偶然ルームメイトになります。見た目も性格も、そして魔法の才能も、まるで異なる2人は反発し合いますが、互いの本当の姿を知っていくにつれてかけがえのない友情を築いていきます。
ある日、だれもが憧れる偉大なオズの魔法使いに特別な力を見出されたエルファバは、グリンダとともに彼が司るエメラルドシティへ旅立ち、そこでオズに隠され続けていた“ある秘密”を知ってしまいます。それは、世界を、そしてふたりの運命を、永遠に変えてしまうものでした…

この国で最も嫌われた“悪い魔女”と最も愛された“善い魔女”の過去をふたりの視点から描いた物語『ウィキッド』。感動と興奮に満ちたエンターテインメント超大作でありながら、私たちが持つ物事の見方・捉え方に対して、一歩立ち止まって冷静に事実を分析し考えることの大切さを教えてくれる、今を生きるあらゆる世代の心に深く残る作品に仕上がっています。
主演に名を連ねるのは、トニー賞、エミー賞、グラミー賞など名誉ある数々の賞を手にし、圧倒的な表現力を誇る実力派俳優シンシア・エリヴォと、唯一無二の歌声をもつ世界的スーパースターのアリアナ・グランデ。
名匠ジョン・M・チュウ(『クレイジー・リッチ!』『イン・ザ・ハイツ』)が監督を務め、製作陣にはマーク・プラット(『ラ・ラ・ランド』『リトル・マーメイド』)、デイヴィッド・ストーン、製作総指揮のスティーヴン・シュワルツをはじめ、脚本も手掛けるウィニー・ホルツマンなど、映画・舞台の垣根を超えた超一流キャスト・スタッフが集結しました。

なんといっても美しい映像と美しい歌声に酔いしれます。耳が幸せになる歌声は何度でも聴きたくなりました。この作品といったら『Defying Gravity』。シンシア・エリヴォさんの歌声は最高に心に響きました。そして日本語吹き替え版の高畑充希さんの歌声も圧倒的に素晴らしかったです。「はぁ、よかった」と無意識に言ってしまうくらいには。
ぜひ映画館で鑑賞してみてください🪄
最後までご覧いただきありがとうございました♪