moegi's knitting note

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ついに完成!型紙から仕立てたピンクのサマーベスト

こんばんは🌕 moegiです。

 

先週から最後の仕上げを進めていたサマーベストが、ついに、ついに完成しました!

 

 

 

平面だった編み地が、脇をはぎ、縁を編むことで、私の体にぴったりと寄り添う立体的な「服」へと生まれ変わりました。

 

今回使用したのは、東洋紡績さんの 「Isis Cotton lame(イシスコットンラメ)」。

綿91%・ポリエステル9%の、さらりと心地よい夏糸です。

上品で繊細なラメがちりばめられたピンクの編み地は、光が当たるたびに優しく表情を変えてくれて、見ているだけでときめきが止まりません。

 

このベストの最大の主役は、型紙からミリ単位で調整したこのVネックのラインです。

 

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骨格ウェーブの私にとって、深いVネックはデコルテが寂しく見えてしまう苦手なデザインでした。

だからこそ、普段から愛用している「40cmのネックレス」が一番綺麗に肌の上で映える、鎖骨のすぐ下の浅めのラインに設計しました。

横に広がりすぎてボートネックのようにならないよう、すっきりとシャープなVラインをキープした1.5cmの縁編み。

実際に合わせてみると、驚くほどしっくりと馴染んで、型紙から作る最大の醍醐味を肌で実感しています。

 

「イメージを現実のものに、よりよく着心地も良いものに」

また一つ、私の譲れないときめきとこだわりを詰め込んだ大切な一着になりました。

 

このサマーベストに、お気に入りのネックレスを合わせてお出かけするのが今から本当に楽しみです。

 

編み物を通じて、型紙、色彩、骨格、そして健康へと、私の世界はこれからもどんどんアップデートしていきます。

ひと目ひと目、一緒に見守ってくださり本当にありがとうございました!

 

最後までご覧いただきありがとうございました🎶

理想の形を縁取る。サマーベスト完成へ向けた『最後の一針』

こんばんは🌕 moegiです。

 

ついにサマーベストの身頃をすべて編み上げました!

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今は、腕周りの縁編みに取り組んでいるところ。

これまでの「平面」の編み地が、縁を編み、脇をはぐことで立体的な「服」へと変わっていく過程は、何度経験してもワクワクします。

 

今回のベストは、身頃から縁まで全て Isis Cotton lame を使用しています。

綿91%・ポリエステル9%のこの糸は、エジプト綿のさらりとした肌触りに、控えめなラメが美しく光るのが特徴です。 

縁取りにもこの糸を使うことで、全体に上品な統一感が生まれ、光の当たり方で表情を変えるピンクの輝きが、さらに洗練された印象を与えてくれるはずです。

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腕周りが終われば、脇をはぎへ。

そして最後に、全体の主役であるVネックの縁編みです。

型紙から計算した「深すぎないVライン」を活かすため、約1.5cmの幅で一目ゴム編みを施す予定です。

たった1.5cm

でもその幅がデコルテを美しく見せ、私の骨格(ウェーブ)に合わせた「自分サイズ」を決定づける大切な要素になります。

縁を編みきったとき、どんな一着に出会えるのか。少しの緊張と、大きな期待で胸がいっぱいです

 

完成まであと少し。

一歩ずつ、理想の形を現実のものに。

来週には、ついに完成した姿をお見せできるかもしれません。

最後までご覧いただきありがとうございました🎶

理想のVラインが形に。40cmのネックレスが映える、自分だけの設計図

こんばんは🌕 moegiです。

 

今週はサマーベストの前身頃、いよいよ「Vネック」の編み立てがスタートしました。

型紙を何度も引き直し、悩み抜いたあのライン。

実際に棒針を動かし始めると、少しずつ「理想」が現実になっていく感覚に、静かな興奮を感じています。

 

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現在の進捗は、ちょうどVラインの減らし目を進めているところです。

今のところ、イメージ通り「深すぎないV」になっています。

 

実は、Vネックを浅く仕上げるのは、単に好みの問題だけではありません。

私が大切にしているのは、「いつもの40cmのネックレス」との調和です。

40cmのネックレスは、鎖骨のすぐ下あたりにトップがくる、最も標準的で上品な「プリンセスサイズ」です。

 

既製品だと、Vが深すぎてネックレスが肌の上で寂しく見えたり、逆に浅すぎて襟に重なったりすることがありますが、今回の設計では、このネックレスが一番美しく肌の上で輝く「鎖骨下」のラインを狙っています。

 

「イメージを現実のものに、よりよく着心地も良いものに」

浅すぎず深すぎず、着た時のイメージをできるだけ明確に、すっきりとしたVのシャープさを出す。この数ミリの攻防こそが、型紙から作る醍醐味であり、私が極めたい「価値」なのだと再確認しています。

ひと目ひと目、減らし目をするたびに、自分の骨格(ウェーブ)にしっくり馴染む形が出来上がっていくのが本当に楽しいです

 

前身頃が編み上がれば、いよいよ全体のシルエットが見えてきます。

理想の形を求めて、来週も一歩ずつ丁寧に進めていきたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました🎶

編み物が連れてきてくれた、新しい私への扉。興味の先にあった『まさかの副産物』

こんばんは🌕 moegiです。

 

最近、つくづく感じることがあります。

「編み物」という一つの趣味が、私の人生の興味を、想像もしていなかった方向へどんどん広げてくれているな、と。

最初はただ「一着のセーターを編んでみたい」だけだった。

でも、その好奇心に素直に従ってみたら、今、私の世界は驚くほど彩り豊かなものになってきています。

 

編み物を深めるうちに、私の興味は魔法のように派生していきました。

  • 型紙と体型: 「自分にぴったりの服を作りたい」という想いから、服の構造である型紙を学び、自分の骨格や体型を深く知るようになりました。
  • 色彩: Clear Winterの自分を輝かせる色は?」と探求するうちに、色の持つ力に魅了されました。
  • そして、健康へ: 素敵な服を美しく着こなしたい。その想いは、いつの間にか「土台となる体を整えたい」という健康への意識に繋がっていたのです。
  •  

興味の赴くまま、先月から毎晩寝る前の10分間、体幹ストレッチと下半身のほぐしを始めました。

「体型を改善して、より素敵に自作の服を着たい」という動機でしたが、そこで出会ったのはまさかの副産物でした。

それは、「眠りの質の向上」と「呼吸の変化」。

以前よりもぐっすり眠れるようになり、さらには呼吸の仕方まで変わって、鎖骨がぐっと上がるような深い呼吸ができるようになったのです。

姿勢を正して編むことで、体が縮まってきついと感じることも減ってきました。

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「イメージを現実のものに、よりよく着心地も良いものに」

私が服を作る上でのコンセプトは、服作りだけでなく、私自身の生き方そのものになりつつあります。

興味があることに素直に向き合ってみる。

一見、遠回りに見えることでも、そこには思いがけないギフト(副産物)が待っているかもしれません。

 

昨日の自分よりもいいものを作る。

そんな積み重ねの先に、どんな景色が待っているのか。

これからも編み地を育てながら、自分自身も一緒にアップデートしていきたいと思います。

 

最後までご覧いただきありがとうございました🎶

型紙ノート vol.2|一生モノの『引き出し』を増やす、デザインの修行期間

こんばんは🌕 moegiです。

 

今週は編み棒を動かす時間よりも、ペンと定規を持って図面と向き合う時間が圧倒的に長い一週間でした。

正直に言うと、編み地は全然進んでいません😑

でも、その分「服の形」についての学びが、ものすごいスピードで蓄積されています。

 

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今、私が学んでいるのは、今編んでいるベストの型紙だけではありません。

  • ゆったりとしたラインが美しいドルマンスリーブ
  • 仕立ての技術が問われるマニッシュなジャケット
  • 布の重なりが表情を作るドレープセーターシャーリングプルオーバー
  • そして、動くたびに広がるフレアスカート……

これら全く異なる構造を一つずつ紐解いていくと、服がいかに立体的なパズルのようで、数ミリの線の引き方で印象が変わるのかを痛感します。

 

たくさんのデザインを学ぶ中で、今は特に「ダブル前のプルオーバー」のクラシックな佇まいに心惹かれています。

こうして増えていく「作りたいものの引き出し」を、いつか皆さまにお届けできる日が今から楽しみです。

 

「イメージを現実のものに、よりよく着心地も良いものに」

私が服を作る時に重視していることです。そのためもどんなデザインでも自在に形にできる知識が欠かせません。

編み物は進んでいませんが、この「型紙の修行」で得た知識は、いずれ私が作りだす作品に、確かな「美しさ・着心地の根拠」として宿るはずだと信じています。

 

昨日の自分よりもいいものを作る。立ち止まっているようなもどかしさもありますが、この足踏みこそが、より良い一着への最短距離。

来週は、この学びを少しずつ編み地の方にも還元していければと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました🎶

型紙ノート vol.1|『いつものネックレス』が一番きれいに見えるVネックラインを求めて

こんばんは🌕 

ご覧いただきありがとうございます☺️moegiです。

 

今週はサマーベストの身頃を編み進めながら、一番のこだわりである「Vネック」のラインについてじっくり考えていました。

まだ編みきれていない今の段階だからこそ、型紙の上で何度も引き直した「理想の線」についてお話しさせてください。

 

今回のVネックの深さを決める際、私が一番大切にしたのは、「普段よく身につける40cmのネックレスとのバランス」です。

ネックレスにはいろいろな長さがありますが、私にとって一番出番が多いのは40cm

鎖骨のすぐ下あたりにトップがくる、一番身近なこのネックレスが、編み地に重ならず、かつ肌の上で一番きれいに見える「鎖骨下」のラインを狙ってデザインしました。

 

  • こだわりポイント:あえて『浅め』に引く理由
    最初は頭が入る寸法を優先してしまい、ボートネックのような横に広いラインになりかけました。でも、そこから「やっぱり40cmのネックレスが映える、すっきりしたVラインにしたい」と調整を重ね、この形に辿り着きました。

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既製品だと、どうしてもネックレスが襟に隠れてしまったり、逆に開きすぎて寂しく見えたりすることがあります。

自分のライフスタイルや、「いつもの定番」に合わせて数ミリ単位で線を引ける。これこそが、型紙から作る最大の醍醐味だと感じています。

 

現在は、まだまだ身頃自体を編み進めているところで首周りを編むのはもう少し先になりそうです。

初めての試みにドキドキと少しの不安と、なんとなく素敵に編み上がるんじゃないかという確信と。いろんな感情が湧いてきます。

 

頭の中のイメージを目の前に創り出す。想像では良かったものが現実ではいまいちなこと、よくあります。「イメージ通りに」というのは難しいことの方が多いけど、どれだけ近づけるかを試行錯誤するのは楽しいです編み物が、服作りが、やめられない理由かも😏

 

来週には、この「ネックレスのためのVライン」が形になった様子をお届けできそうです。

最後までご覧いただきありがとうございました🎶

編み地を育てる時間。Isis Cotton lameの輝きと、型紙へのこだわり

こんばんは🌕 

ご覧いただきありがとうございます☺️moegiです。

 

今週もピンクのサマーベストをコツコツと編み進めています。

大きなウェアを編んでいると、全体の半分弱くらいまで来たところで「まだこんなにあるのか…」と気が遠くなることもありますが、一針ずつ形になっていく過程はやっぱり特別です。 

 

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今回使用しているのは、東洋紡績さんの 「Isis Cotton lame(イシスコットンラメ)」

綿91%にポリエステル9%がブレンドされた、さらりと編み心地の良い夏糸です。

繊細なラメが上品に輝いていて、光の当たり方で表情が変わるのがとても綺麗。

こうした素材選びの一つ一つが、私の譲れない「ときめき」と「こだわり」に繋がっている気がします。

 

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まだ身頃の途中ですが、時々こうして自分で引いた実物大の型紙に乗せて、サイズや模様を確認しています。

既製品にはない、自分の骨格に合わせたフィット感。

「ここをあと数センチ詰めれば、もっと綺麗に見えるはず」という型紙上の設計が、実際の編み地として形になっていくのを確認する作業は、何度やってもワクワクする瞬間です

 

今週はここまで😌

来週には、もう少し「服らしい形」に育った身頃をお見せできるかなと思います。

(来週こそは、お待たせしている「型紙ノート」の第1弾も公開予定です!)

一歩ずつ、理想の形へ。イメージを現実のものに、そしてよりよく着心地も良いものに。

 

最後までご覧いただきありがとうございました🎶