こんばんは🌕 moegiです。
今週の編み物教室では、先週編み上げたグレーのゲージを基に計算し、母へ贈るジレの型紙を描き上げました!
そしてついに、身頃を編み始めています✨

着る人の理想を詰め込んだ1着。型紙を自分の手で引くからこそ、今回もミリ単位の妥協のないこだわりを詰め込みました。
ひとつは、全体のシルエット。
太もものあたりまですっぽりと包み込む、縦のラインを意識した上品なロング丈に設計しました。
そしてもうひとつは、全体の印象を決定づけるVネックのラインです。
お洋服の既製品を着たときに、「いつも身につけているお気に入りのネックレスが綺麗に見えたらいいのに」と感じたことはありませんか?
今回は、母が身につけたときに、デコルテが寂しく見えず、胸元を一番美しく引き立ててくれる「理想のVライン」を狙って、型紙の上でじっくりと線を引きました。
「イメージを現実のものに、より着心地も良いものを」
ただなんとなく編み進めるのではなく、最初に「この丈感で、このネックライン」と計算された完璧な設計図がある。
だからこそ、これほど長いウエアを編み始めるときでも、一切の迷いなく、自信を持ってひと針ずつ編んでいくことができます。
NIKKE TWISTの、明るいグレーと濃いグレーが織りなす美しいグラデーション。
そこに、すっきりとしたケーブル編みのアラン模様が刻まれていく様子は、見ているだけで「この糸、この編み方を選んで本当に良かった」と、物作りの深い喜びに満たされます。
小さなゲージから、型紙へ。そして、世界に一着だけの服へ。
私の頭の中のイメージが、少しずつ、でも確実に現実へと育っていくこのフェーズが、楽しくて仕方がありません。
じっくり時間をかけて、大切に育てていきたいと思います。
皆さんは、この秋のお出かけにどんなお洋服を合わせていきたいですか?
最後までご覧いただきありがとうございました🎶





